まずはサービス比較からMy Book・ハードカバータイプとソフトカバータイプの2種類を揃える
・ハードカバータイプは「手のひらサイズ、12ページ、945円」〜 「縦横26cm、80ページ、19,425円」まで、豊富にラインナップ。
・ソフトカバータイプは「CDサイズ、20ページ、1,659円」から取りそろえ。
・送料は一律420円
olio photo・デザイン重視の高価格帯アルバム
・「A5変形サイズ、20ページ、3,600円」から。
・ソフトカバータイプとハードカバータイプがあり、ハードカバータイプは割高。
・送料は一律600円。
Auto Album・My Bookの別サービス。簡単にアルバム化するライトユーザー向けサービス。
・サイズはA4縦とA5縦の2種類。
・「A5縦、8ページ(写真16枚まで)、1,239円」から、その後は枚数に応じて価格が変動。
・比較的低価格。ただし、レイアウト変更はできない。
・送料は一律420円。
・CDで写真を保存するオプションあり(420円)
Photoback・手のひらサイズ、ソフトケースの1種類のみ扱う。
・手のひらサイズ、
36ページ(写真33枚)で1冊1,890円(ボリュームディスカウントあり)
・送料は一律600円
・デザイン重視か?
ホンニナル・ミニサイズ(590〜1,200円)、B5変形(2,480〜5,700円)、A4(3,200円〜)の3サイズ
・低価格路線だが、「分かりづらい・使いづらい」
・送料不明(メール便で100円、宅配便で600円程度か?)
・卓上カレンダーや卓上アルバムとして使用可能なタイプもある。
価格を隠す意図があるのか?フォトアルバムサービスを比較するにあたって、価格を隠す意図があるのではないかと思うようになりました。価格を探すのに、苦労する場合が多いのです。
単に情報デザインが下手で、価格を探しづらいのであれば良いのですが。
フォトアルバムサービスの価値インターネットが広まるまでは、写真をプリントするのは街の写真屋さんでした。現在では、オンラインプリントが盛んになり、ネット上で価格競争が激しくなっています。街の写真屋の時代であれば狭い商圏の中で勝負をしていればよかったのですが、インターネットが普及した現在では商圏という概念が消え、日本全国のオンラインプリントサービス同士が勝負する大変厳しい状況です。
この激しい競争から、一歩外に出るアイディアが「フォトアルバムサービス」です。写真のプリントのみでサービスの差別化をすることは困難ですが、フォトアルバムサービスであれば「デザイン」、「アルバムのサイズ」、「パッケージ」等の要素で差別化することができます。
またアルバムとして製本されたものは、単なる写真プリントやPC上で写真を見るよりも、特別感が生まれます。友達に見せたり、プレゼントしたりといった、利用機会の拡大が生まれるのです。
価格を隠すなユーザーは複数のサイトを見て、サービスの特徴と価格を頼りに、発注先を決めます。逆に言えば、「価格」が見えづらいサービスは、選択されないのです。
フォトアルバムサービスはもともと価格だけでは決まらないものです。他社より多少高かろうが、特徴をきっちりアピールできていればユーザーは逃げません。堂々と価格を出して勝負するべきなのです。